2009年6月公開された映画『BASURA バスーラ』の舞台、フィリピンの首都マニラ北にあるスモーキーマウンテン近くのアロマゴミ捨て場に、監督四ノ宮浩の呼びかけによって日本の若者と現地住民の協力の元、ボランティア活動の拠点として作られた「バスーラの家」

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※バスーラとはタガログ語でゴミを表します。

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新バスーラの家建設途中までの歩みを写真で振り返ります。

2010.春、アロマゴミ捨て場にバスーラの家完成。多くの日本人が訪問。

アロマゴミ捨て場 バスーラの家

2014.6月中旬、ゴミ拾いの1万人とバスーラの家の強制退去が開始。

集合写真 言質代表クリスティーナ バスーラの家、強制撤去

2014.6月中旬
スモーキーマウンテン入口に新バスーラの家建設予定地を15年単位で借りる。現地代表クリスティーナと四ノ宮監督。

スモーキーマウンテン 新バスーラの家建設予定地

ゴミ拾いの子供たち

ゴミ拾いの子供たち ゴミ拾いの子供たち

2014.6月下旬
新バスーラの家の建設が始まった。

新バスーラの家の建設風景 新バスーラの家の建設風景 新バスーラの家の建設風景 新バスーラの家の建設風景 新バスーラの家の建設風景 新バスーラの家の建設風景 新バスーラの家の建設風景 新バスーラの家の建設風景 新バスーラの家の建設風景 新バスーラの家の建設風景 新バスーラの家の建設風景

多くの日本人が訪問してくれた。

多くの日本人が訪問 多くの日本人が訪問 多くの日本人が訪問

二階建て建設途中で資金不足と危険な事件が起き、四ノ宮は9月9日一時帰国。

建築途中の新バスーラの家 現地代表クリスティーナと四ノ宮監督
新「バスーラの家」事務局

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